社会福祉法人滝上ハピニス 障害者支援施設滝上リハビリセンター 障害を持った方の入所サービス、 ショートステイサービスをご支援致します。
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社会福祉法人滝上ハピニス 障害者支援施設滝上リハビリセンター
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099-5543 北海道紋別郡滝上町新町
もんべつぐん たきのうえちょう しんまち
TEL:0158-29-4566 FAX:0158-29-2931
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施設写真 見出し、法人について

滝上リハビリセンター施設内部研修のページです。

滝上リハビリセンター施設内部研修

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■平成26年度キャリアアップ研修2について

峯尾武巳教授写真

平成26年度施設内部研修が始まりました。
今回も講師として峯尾武巳(みねお・たけみ)教授をお招きして、4回の研修が行われます。

キーワード
全員が講師
・一人ひとりが主人公・主役
・一人ひとりには他人にはない能力・魅力がある
・新人には新人の良さ、ベテランにはベテランの良さがある
全員が受講者・学ぶ人
・より良くなりたいと思う気持ち
・誰にでもある成長欲求
・出来るようになりたい

25年度の研修評価に基づいた今後に向けてのアドバイス。
・大きな変化や改善はすぐには表れない。
・期待が大きいほど失望や反感も大きくなる。

・小さな変化や成長をみんなで認めて共有する。
・そのためには、目標の共有が大切。
・大きな目標より小さな目標。
・あれもこれもと欲張らない。

・基本は双方向のコミュニケーション。
・質問や伝えるための言葉を鍛える。
・そのためには、話す、聞く、書くことが大切。

第1回研修写真

5月30日金曜日 26年度第1回目の研修が開催されました。
今回の研修内容は、オリエンテーション 経営理念の共有と仕事の仕方を振り返るでした。

はじめに・・・仕事を振り返る。
・介護は一人ひとりの職員が品質。
・一人ひとりが集まって組織がある。
・職員は、その人個人の感情・価値観だけで行動している訳ではない。

・職員は、施設の理念や社会正義に基づいて行動することが求められている。
・施設理念は皆の夢、その夢の実現に協力する。

求められる職員像。
・法人・施設の理念。
・職場の人材養成の目的。 ・職員に求められる行動。 ・職員に求められる能力。 ・職員の日常業務。

職員に求められる能力。
・将来必要な能力・・・・・・・長期目標
・近いうちに必要な能力・・・・中期目標
・現在求められている能力・・・短期目標

・現在の能力を分析・評価する。
・出来ているものは何か? ・すぐ改善できるものは何か? ・努力しないとできないものは何か? ・法人・施設の理念。

-職員としての態度・技術・知識-
・態度とは何か。
挨拶・配慮・協働・・・・・・関係性の構築。
・技術とは何か。
介護技術・パソコン入力・・・業務遂行。
・知識とは何か。
業務日課の理解・支援計画・個人の理解・・・少し先を予測できること。

仕事を覚える方法。
・教えてもらう。 ・見て覚える。 ・予習復習する。 ・練習する。 ・本や業務マニュアル等を読んで学ぶ。  ・質問する。 ・書いて覚える。 ・話し合う。

仕事を教える、伝える方法。
・やって見せる。 ・説明する。 ・資料を示す。 ・一緒に考える。 ・話し合う。 ・叱る。 ・誉める。

仲間、チームへの貢献方法。
・役割を明確にする。 ・目標を共有する。 ・約束、ルールを守る。 ・欠点より長所を認める、伸ばす。 ・自分には何ができるかを考える。  ・報告・連絡・相談の実施。

諺に学ぶ。
・「北風と太陽」。
・話の内容とその意味を考える。
・貴方はどのタイプ北風型? 太陽型?。

コーチングとティーチング。
・コーチングは出来るようになるために助言すること。
・【相手の個性や特質・モチベーションを引き出し、相手自身の目的達成に向けて自発的行動を促す人間技術】と表現できます。
・コーチングする人は、方法論は知っているけれども、あえて問いかけているのです。 すると相手は返事をするまえに、一瞬考えます。 こうすることで考える力を育成するのです。
・ティーチングとは教えること。
・「Teach=教える」の意味通り「答えを教える」という事。
・まったくの未経験者に「どうすればいい?」と尋ねても、そもそも知らないのですから「わからない」となってしまいます。
・基礎知識がない相手にはコーチングはできません。
・ティーチングとコーチングとの違いは、強制的か自発的かの違いとなります。
「こうすればうまくいきます」と答えを与えるのがティーチングで、「どうしたらうまくいくと思いますか?」と問いかけ、考えさせることがコーチングとなります。

まとめ・山本五十六の言葉。
・やってみせ 言って聞かせて させてみて ほめてやらねば 人は動かじ。
・話し合い 耳を傾け 承認し 任せてやらねば 人は育たず。
・やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず。

このあと質疑応答後、次回までの課題を確認して第1回目の研修を終了しました。

次回の研修(8月)までの課題。
・介護役付き職員等チームへの課題→ティーチングとコーチングに必要な指導例を作成する(マニュアル作成)。
・介護職員チームへの課題→新任職員のための研修マニュアルを作成する。
・介護係以外チームへの課題→チームケアを行う上で、介護スタッフに期待したいことは何か、また自分たちの専門性から介護スタッフと 協力できることは何かを考える。